ゴッドタン 西野 髪


おはようございます。キングコングの西野亮廣です。お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のさて今日はですね、「キンコン西野が語るゴッドタンの恐怖」というテーマでお話ししたいと思います。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このことについて、今日はちょっと深掘りしていきたいんですけども。基本ですね、僕はテレビが好きなんですよ。友達もたくさんテレビ局に勤めていたりだとか、やっぱり現場に入ったらみんな優しいし踏み込んだ話をすると・・やっぱり基本テレビっていうのはもう、ただ、いただいたオファーを全部受けちゃうと例えば、ついこないだやったエッフェル塔での個展だって準備期間も必要だし、オンラインサロンのプロジェクトの準備でそれで、テレビはものすごく好きだし、楽しいんだけれども、まぁテレビタレントとしての才能が僕はないので、そんなに器用に立ち振る舞えるタレントではないので、この「物理的に」っていうのはスケジュールの都合でそういったこっち側の事情を、大胆に無視するのがゴッドタンという番組でですね。年に1回ぐらいですかね。「そろそろってなんだ?」って話なんですけど、フットボールアワーの後藤さんとか、ゴットタンのこの「そろそろじゃないですか」っていう電話のことを「赤紙が届いた」っていう表現されていましたが、本当に言い得て妙で、これ召集令状なんですね。呼び出されるんですよ。で気がついたら僕の意思などは関係なくスケジュールが抑えられている。今はもう慣れてしまったんですが、これはもう暴力ですよね。ほぼね。仕方ないじゃないですか。現場に行くとですね、「西野を嫌いになろう」っていうコーナーがあったりするんですけど・・「西野を嫌いになろう!!!」って矢作さんがどなってぼく何でわざわざ嫌われるために行ってるかよくわかんないんですよね。でその事をですね、「西野ってほんと横文字が好きだなー」とかなんとか言われてはぐらかされると。仕方がないですよね。西野を嫌いになろうっていうコーナーにボードに書かれているですね、様々な対決が9個ぐらいあるんですけど、もうカミキリ対決みたいなカミキリ対決って言うのは自分の髪を持って自分でもう片方の手でハサミをもって切るんです。よくわかんないんですけど、その自分の髪をバーって切って、その後にですね、この出てきたアイドルに横顔でカッコつけてるなっていわれても、もう今もう禿げちゃってるしアイドルの言葉ぜんぜんはいらなくて明日の仕事どうするかなーとか、ああこれまだいろんなスタッフさん僕はその時は自分が出版する本の表紙撮影がそういうことを考えるんですねそんな僕がどうだっていいって思っていることはこんな事故って素人でも予想できるじゃないですか。素人でも予測できるんですがそれが大体この辺に行けばオチがつくなって見えてる未来にはねだから死ぬほどと滑るんですけど時々、時々ねこの瞬間これまで受けた様々な仕打ちがチャラになってプラマイいうと完全にマイナスなはずなんですけれども今もこうやってしゃべってて、思い返してみて、最近じゃね、何かするときにここをおどけずに手前になんか笑いは取らずにカッコつけ切った方がいいやろ。どう立ち振る舞えば来年いい感じに処刑してもらえるだろうみたいな。処刑しがいのある自分になろうとするって言うよくわかんない、このまま行くとも番組制作費を貢ぎだすんじゃないかという勢いですね。まあ本当にどういうことがあってこうなったとかグチグチ言いながらもですねまた赤紙が届けばまいったなぁと言いつつ馳せ参じますんでvoicy『西野亮廣エンタメ研究所』(https://voicy.jp/channel/941)の内容が元になった記事を読むことができます 「西野さんに、そんなことをしないで」というファンが一人ぐらいいてもいいだろう。 ファンは、どこに消えた? 昨夜、放送された『ゴッドタン』はご覧いただけただろうか? おはようございます。キングコングの西野亮廣です。お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のさて今日はですね、「キンコン西野が語るゴッドタンの恐怖」というテーマでお話ししたいと思います。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このことについて、今日はちょっと深掘りしていきたいんですけども。基本ですね、僕はテレビが好きなんですよ。友達もたくさんテレビ局に勤めていたりだとか、やっぱり現場に入ったらみんな優しいし踏み込んだ話をすると・・やっぱり基本テレビっていうのはもう、ただ、いただいたオファーを全部受けちゃうと例えば、ついこないだやったエッフェル塔での個展だって準備期間も必要だし、オンラインサロンのプロジェクトの準備でそれで、テレビはものすごく好きだし、楽しいんだけれども、まぁテレビタレントとしての才能が僕はないので、そんなに器用に立ち振る舞えるタレントではないので、この「物理的に」っていうのはスケジュールの都合でそういったこっち側の事情を、大胆に無視するのがゴッドタンという番組でですね。年に1回ぐらいですかね。「そろそろってなんだ?」って話なんですけど、フットボールアワーの後藤さんとか、ゴットタンのこの「そろそろじゃないですか」っていう電話のことを「赤紙が届いた」っていう表現されていましたが、本当に言い得て妙で、これ召集令状なんですね。呼び出されるんですよ。で気がついたら僕の意思などは関係なくスケジュールが抑えられている。今はもう慣れてしまったんですが、これはもう暴力ですよね。ほぼね。仕方ないじゃないですか。現場に行くとですね、「西野を嫌いになろう」っていうコーナーがあったりするんですけど・・「西野を嫌いになろう!!!」って矢作さんがどなってぼく何でわざわざ嫌われるために行ってるかよくわかんないんですよね。でその事をですね、「西野ってほんと横文字が好きだなー」とかなんとか言われてはぐらかされると。仕方がないですよね。西野を嫌いになろうっていうコーナーにボードに書かれているですね、様々な対決が9個ぐらいあるんですけど、もうカミキリ対決みたいなカミキリ対決って言うのは自分の髪を持って自分でもう片方の手でハサミをもって切るんです。よくわかんないんですけど、その自分の髪をバーって切って、その後にですね、この出てきたアイドルに横顔でカッコつけてるなっていわれても、もう今もう禿げちゃってるしアイドルの言葉ぜんぜんはいらなくて明日の仕事どうするかなーとか、ああこれまだいろんなスタッフさん僕はその時は自分が出版する本の表紙撮影がそういうことを考えるんですねそんな僕がどうだっていいって思っていることはこんな事故って素人でも予想できるじゃないですか。素人でも予測できるんですがそれが大体この辺に行けばオチがつくなって見えてる未来にはねだから死ぬほどと滑るんですけど時々、時々ねこの瞬間これまで受けた様々な仕打ちがチャラになってプラマイいうと完全にマイナスなはずなんですけれども今もこうやってしゃべってて、思い返してみて、最近じゃね、何かするときにここをおどけずに手前になんか笑いは取らずにカッコつけ切った方がいいやろ。どう立ち振る舞えば来年いい感じに処刑してもらえるだろうみたいな。処刑しがいのある自分になろうとするって言うよくわかんない、このまま行くとも番組制作費を貢ぎだすんじゃないかという勢いですね。まあ本当にどういうことがあってこうなったとかグチグチ言いながらもですねまた赤紙が届けばまいったなぁと言いつつ馳せ参じますんでvoicy『西野亮廣エンタメ研究所』(https://voicy.jp/channel/941)の内容が元になった記事を読むことができます 目次キングコングは1999年に結成され、芸歴わずか2年でM-1グランプリの決勝に進出し、若くして多くの冠番組を手にした早熟の人気お笑いコンビです。過去には上方漫才コンテストやABCお笑い新人グランプリといった数々のお笑い賞レースで結果を残したり、『はねるのトびら』で毎週コントを披露したりと、芸人らしい仕事で活躍をしていました。一方、最近では西野は絵本やビジネス書の出版やオンラインサロンの経営といったビジネスの領域で活躍したりと、芸人としての仕事をあまりしていないように見えます。その結果、「キングコングは芸人を辞めてしまった」「ビジネスの世界で成功した西野は泥臭いお笑いの仕事はしない」と言われることもありますが、実はそれは大きな間違いです。西野は今でもテレビ東京の深夜番組『ゴッドタン』ではガッツリど真ん中のお笑い勝負をしています。ここでは、キングコング西野が熱い芸人魂を見せた『ゴッドタン』の放送回について紹介したいと思います。 2016年7月2日に放送された「劇団ひとりVSキングコング西野 仲直りフレンドパーク」は、ゴッドタンの過去の企画で因縁がある劇団ひとりと西野が様々な戦いを通じて仲直りするという趣旨の企画です。「互いの服を破り合う対決」や「肛門シューティング」といった混沌とした戦いが繰り広げられる中、最も西野が芸人魂を見せたのが「自分の髪をどれだけ切れるか」という対決です。ルールは単純で、劇団ひとりと西野が互いに後ろを向き、1回でより多く髪を切った方が勝ちという内容です。お笑いだけでなくドラマやCMといった活動も手掛ける2人にとって、こんな1番組の企画で大量の髪を切る訳にはいきません。しかし、劇団ひとり・西野はその場限りの笑いのために前髪を大量に切り落とし、見せつけ合います。劇団ひとりと西野は、シーンの繋がりやスポンサーの存在を無視して、目の前の笑いを取りに行くという芸人魂を互いにたたえ合います。ここから、2人は互いに芸人としての熱い想いと勇気を認め合う仲になります。過去にマジギライ1/5、ザ・大声クイズ、仲直りフレンドパークといったゴッドタンの名物企画に登場していた西野ですが、2017年6月4日に放送された「西野の夢 叶えたろかスペシャル」は西野を中心に据えた西野のための企画です。2017年に、自身が描いた絵本を無料公開したり人妻との不倫を告白したりなど、自ら炎上するための燃料を投下するも、いまいち世間の注目を浴びれない西野を元気づけよう、というのが企画の趣旨です。もはや恒例となった私服の破り合い対決など、ここでも西野は劇団ひとりと対決を行うことになります。以降、年に1回のペースで西野と劇団ひとりの戦いを中心に据えた企画が行われるようになります。様々な対決を通じて心が通じ合った劇団ひとりと西野ですが、2人は互いに嫌い合っている方が面白いはずだ、という考えのもと、もう一度西野を嫌いになろうとするのが今回の企画です。この回では「本気のビンタ対決」や「尻の匂い嗅がせ合い対決」といった互いを嫌いになるための企画が行われます。「尻の匂い嗅がせ合い対決」では、西野が劇団ひとりの尻に顔を近づけるも、「う〇こが付いている!」といって逃げ出します。最終的に「う〇こじゃなく肛門の中のカスだから」という理由で西野は劇団ひとりのお尻の臭いを嗅がされるのですが、このセリフは『アメトーーク バラエティ観るの大好き芸人』の中でも、伝説のシーンとして語られています。そんな中、最後の「毒霧対決」では互いに相手の顔に向かって毒霧を吹き合う予定でしたが、なぜか相手のお尻に向けてしたからウォシュレットのように水を吹きかけることになります。劇団ひとりのお尻に向けて水をしたから吹きかけた際に「くっせえ! う〇こが返ってきたぞ!」といった西野は本物の芸人と言えるでしょう。第1回「西野のことをもう一度嫌いになろう」から1年後、再び西野のことが好きになってしまったという劇団ひとりが西野を嫌うために行われたのが「第2回西野をもう一度嫌いになろう」です。この回では、仰向けになって寝ころび、相手が尻を出して徐々に近づけてくるのを、ギリギリのタイミングで「ストップ!」と言い止めるという「尻ベーダー対決」が行われました。既に尻が顔に付いているにも関わらず「ストップ」の宣言をしない劇団ひとりに対し、尻を顔に付けながら「まだか!?もう付いてるぞ!?」と叫んでいる西野の姿はテレビ史に残るシーンです。いいかがだったでしょうか。普段はビジネス界で格好良い姿で活躍している一方、芸人としてテレビ番組に出る時はしっかりお笑い芸人としても活躍するキングコング西野は非常に格好良いです。これからもゴッドタンで西野が活躍している姿を見るのが楽しみです。以下の記事ではゴッドタンの別の企画についても紹介しています↓

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