楽しい事やおもしろいことがたくさんあるこの世界、一緒にさがしてみませんか? (≧▽≦) そこで今回は「ヲタクに恋は難しい」7巻の紹介をしたいと思います。(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!) スポンサードリンク昼休憩の雨の中、本日発売の推しちゃんの店舗別特典を無事ゲットした成海は書店の外に光がいるのを見つけて声をかけました。 彼女も昼休みに本を買いに来たようですが、どうやら傘を盗られて困っているみたいです。 そこで成海は自分の傘を貸してあげると言うと内気な光にはソッコー断られてしまいました。 が、少しでもコミュニケーションを取りたい成海は、マンガの話を振ると少女マンガが好きだと答えてくれました。 そこへグッドなタイミングで現れたのは尚哉です。 「大学まで送ってあげてよ」と成海。「はいどーぞ!」と傘を差し出す尚哉。 しかしシャイ過ぎる光にとってそれはあまりにも眩しすぎる瞬間でした。 思わず逃げ出す光を追いかける尚哉・・・。 「まぶしいなあ・・・」とほっこりする成海でした。成海が自宅でYVを見ながらくつろいでいるとチャイムが鳴りました。 腐っているけどホラーは苦手な成海は悲鳴を上げて家の中へ逃げこみ、恐る恐るドアの隙間から覗くと訪問者の正体は樺倉先輩と花ちゃんだったのです。 今日はハロウィンなのでハロウィンフェスに行った帰りだということです。 「知ってる?ハロウィンでオバケの仮装をする理由・・・本物のおばけから人間だとバレないように・・・いわゆる魔除けなんだって」 そんな話をひとしきりしゃべって二人は帰っていきましたが、その直後にまたチャイムが鳴ったので「忘れ物?」と出てみると、そこにいたのは仮装した宏嵩でした。 「ヒトが多くて逃げてきたんだ」という宏嵩は、コーヒーを淹れる成海の真後ろに立って首を・・・。 宏隆からのスマホので目を覚ました成海は、 ベランダのカーテンが風邪で揺れているなんだか不思議な夕暮れでした。 花子のつぶやきに、 「何か不満があるの?」と聞く成海。 いつもケンカばかりで、ケンカがコミュニケーションのようになっていた花子と樺倉ですが、この頃そのケンカもしなくなってきて、 寂しそうにそう呟く花子は、恋人らしくペアアクセをつけたいと言ったことから大ゲンかになったというエピソードを話してくれました。 お互い意地になって謝りに行けなくなっていたところへ樺倉が持ってきたのは小さな花のモチーフのネックレス。しかもペア!! !」 「変えなくていいですー」 恥ずかしさに逃げ出してしまう光くんでした。 新年を迎えた成海と宏嵩はファミレスで新年の挨拶をしていました。 思えばこの年末、冬コミを前にしたヲタク・成海は彼女である前にヲタクであることを詫びながら、恋人たちの冬のイベントをすべてなげうって修羅場へ突入することに告げていました。 一方、宏嵩は成海に「俺も彼氏である前にゲーヲタなんで成海を責めるつもりはない」 とは言え、このまま素直に引き下がるのは癪だからと、修羅場の成海の部屋へきたのです。 そこで魔物に憑かれていたヲタクマンガ家:成海との間に展開された恐ろしい出来事の数々に思いを馳せながら、二人は成海の奢りで乾杯するのでした。 あれから連絡がつかない花子を探し回る樺倉から電話が入ったのは、ずいぶん遅い時間になってからでした。 事情を聞いた成海は花子の行きそうな場所をくまなく捜索したけれど全く行方は知れず、すぐに追いかけなかった樺倉の態度に花子がどれだけ傷ついたのか責める鳴海です。 しかしそこまで言われてもまだ花子があんなに怒った理由がわからない樺倉に業を煮やした成海は怒鳴りつけました。 「花ちゃんが大事にしていたのはネックレスじゃない!不器用な先輩が選んでくれたおそろいのものだから・・・ふたりの思い出だから大事だったんです!先輩は違うんですか! このお2人の実写化なんてきっと話題になるに違いないですね~! 今回は、アニメも人気がある【映画の前にストーリーをチェックしたい!という方はぜひ見て行きましょう♪ という方は、 締め切りとがっつりかぶってしまった誕生日でした。遅ればせながらハピバ成海! — ふじた (@fjthr) 簡単なあらすじはこちら。周囲に腐女子であることを内緒にしている「隠れ腐女子」の桃瀬成海と、重度のゲームオタクである二藤宏嵩の不器用な恋模様を描いた漫画です。主人公の成海は、転職先の会社で幼馴染の宏嵩と再会。はじめは再会を喜び、仕事終わりに飲みに行くのが定番の二人でしたが、ひょんなことから付き合い始めることに。恋人同士になった二人でしたが、オタク同士で、昔からの大切な友人との恋愛は前途多難。二人の周りにいる個性的な友人や会社の同僚たちと織り成すラブコメディが始まります。 ある日、主人公の恋人が同じ会社ということもあり、会社に居づらくなった桃瀬は転職。転職先の会社で、幼馴染の二人は仕事終わりによく飲みに行き、桃瀬の恋愛の愚痴を宏嵩が聞いてあげます。また、桃瀬のゲームのアイテム集めに協力したりしています。桃瀬は飲みの帰りに「 ある日いつものメンバーでカフェに来た際、成海は店員の男性に話しかけられます。はじめは男性が誰なのかわからなかった成海でしたが、のちに幼いころの思い出話に花を咲かせる成海と尚弥。そのまま ある日会社にて成海を探していた宏嵩は、樺倉と小柳に話しかけます。そこでなぜかいつもの喧嘩を始めてしまった樺倉と小柳。二人の喧嘩を見ていた宏嵩は、「宏嵩に問われた樺倉は「しかし、樺倉と小柳のやり取りをみていた宏嵩は、 その日の夜、いつものように一緒に帰っていた成海と宏嵩でしたが、いつも家でゲームをしていたり、アニメイトに行ってばかりいたため、成海は驚きます。 この日は、オタクな会話は禁止にしていましたが、宏嵩はオタク的な内容以外で何を話したらいいのかわからず戸惑ってしまいます。宏嵩が困っていることにすぐ気づいた成海は、話題はそこらへんに転がっているものだ、と宏嵩を安心させます。 なんだかんだ遊園地デートを楽しんでいた二人でしたが、ホラー系のアトラクションで成海と宏嵩がはぐれてしまいます。小柳に今日のデートのことを聞かれた宏嵩は、少ししょんぼりしている宏嵩に、小柳は「その言葉を受けて、ゆっくり自分たちのペースでいこう、と思った宏嵩でした。 ある日、2年で女子バレー部のキャプテンである小柳に呼び出されます。小柳の要件は女子バレー部にも体育館でのコート練習をさせてほしいというもの。はじめは拒絶する樺倉ですが、 部活が終わったあと、小柳は一人でサーブの練習をしていました。そこに樺倉が現れ、ジャンプサーブの手本を見せます。先輩のジャンプサーブを見た小柳は大興奮し、自分にも教えろと詰め寄ります。そんな小柳を見て、樺倉は「 樺倉の卒業の日、小柳は樺倉を中庭に呼び出します。樺倉から何か思い出になるものをもらいたかった小柳ですが、「素直になれない小柳は肯定し、最後の最後まで喧嘩をしてしまいます。思いを伝えることなく、「その時、こうして互いの思いを伝えあい、 待ち合わせをしていた成海は、そこに宏嵩たち3人が助けに入り、なんとか難を逃れます。その後は、射的や金魚すくいなど、祭りを楽しんでいた4人ですが、人込みの多さから、小柳に連絡を取ろうとする成海でしたが、そこに先ほどのナンパ男たちが現れます。何とか逃げようとする成海でしたが、腕を掴まれてしまい怖くなってしまいます。 そこに宏嵩が現れ、成海を連れて近くの木陰に隠れます。その後、樺倉たちと合流し、心配をかけたことを謝る宏嵩と成海。しかし成海は、 会場を出て酔いを覚ましていた樺倉のもとに小柳が現れ、水を差しだします。不意打ちされた小柳は顔を赤らめ、二人の時間を過ごしました。 そのころ宏嵩は宴会会場を抜け出していました。初めての社員旅行は楽しかったと思う宏嵩ですが、そこに成海が現れます。 飲みの席で小柳は、最近樺倉と喧嘩をしていないことを話し、悩む小柳に、 小柳が樺倉のアパートに泊まった次の日、小柳は落ち込む小柳に、後日樺倉は自分のネックレスを小柳のだ、と渡しますが、小柳には一瞬で見破られます。樺倉は、成海や宏嵩とともに小柳を捜索。 その後、小柳を見つけた樺倉。 ありがとうでいっぱい — ふじた (@fjthr) 私も主人公の成海と同じくオタクなので、「この漫画のことは、作者ふじたさんがPixivに投稿している頃から知っていました^^その頃からとても面白い漫画だなと思っていて、単行本が発売されると聞いてとても嬉しかったことを覚えています。最新刊が発売されるときは、発売当日に欠かさず購入しています! 友達みたいな付き合い方をしている桃瀬と宏高、いつも喧嘩ばかりしている樺倉と小柳。それぞれがいい味を出していてとても素敵な漫画です。 主人公の桃瀬は、いつもはオタクとしてコミケの原稿やネトゲばかりをしていて、彼女らしいことはあまりしません。しかし、宏高が拗ねていたり、元気がないときなどはいち早く気づいています。 また、樺倉も、そんなギャップのある小柳のことが好きだから、ずっと一緒にいるんだなと思います^^ 尚哉の私服のジャンルをいつも悩む。遅刻したけどハピバスデー— ふじた (@fjthr) 私が思う「ヲタクに恋は難しい」の見所は、全部で3箇所あります。 この回では、桃瀬と宏高、小柳と樺倉のいつものメンバーで夏祭りに行きます。樺倉たちが助けに入り、一時は助かる桃瀬ですが、ふとした時にみんなと逸れてしまい、さきほどのナンパ男たちに絡まれてしまいます。しかしそこにまさかの宏高が助けに入ります。そして、普段は淡白な二人ですが、恋人らしいふれあいが見れる夏祭り回はおすすめです! この回では、自分が女だと気づかれた洸は、嫌われてしまうと想い逃げ出してしまいます。その後、二人はぎくしゃくしてしまい、洸も学校に来なくなってしまうのですが、洸を泣かせてしまったことで非常に落ち込み、元気がなくなってしまう尚哉。洸も学校に来なくなり、家に引きこもりゲームばかりする毎日。 そんな洸を学校に連れ戻すため、泣かせてしまったことを謝るために、尚哉はネトゲにログインし、洸を探します。 そして、最後の最後で樺倉に見事にやられました(*^^*)まさかここでプロポーズするとは予想できなかったので、最初に7巻を読んだときは、思考が追いつかずまさに放心状態になりました(笑) そんな以上、今からとても楽しみですね^^! 何でも興味持ちがちな気まぐれな日々を満喫中♪何でも興味持ちがちな気まぐれな日々を満喫中♪
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