© 2020 にーはお!fumiです! 中国ドラマ、画像元 幻想的な世界観が観るものを圧倒させているんですねー もうそうなると、ということで、さっそく調査! Contents まずはあらすじからチェック! 世界には三つが存在していた。それぞれ、花界、人間界、魔界があり、花界の神・梓芬(しふん)から一人の女の子、愛情にトラウマのある、梓芬は娘に情を絶ち愛を拒絶する力を錦覓に与えます。そして、自由に生きてほしいという思いの下、精霊たちには身分を隠して生きるように命じて絶命。平凡な精霊として錦覓は生きていました。 時が過ぎ、天界で修行をしていた天帝の息子・偶然これを助けたのが、錦覓だったのです。錦覓は懇願して天界に連れて行ってもらいますが・・・ そのファンタジーさが人気の理由になっているんですね。近年の中国ドラマのファンタジー史劇はレベルが高い!ついつい歴史好きなワタシは何の時代が舞台かも調べてしまいますが、時代設定は特にありません笑 画像元 まずは 調べると、こちらです。 うーん、感動しますねぇ~いい歌です。曲のタイトルの意味はそのまま霜の花ということで、若干染まるようなイメージもあるのに、ここでこのタイトルは非常に逆説的でセンス満点!という感じがします。 まさに、霜花の世界観にぴったりです。 歌手は前述したように、毛不易さんですね。画像元 童顔にメガネというだけあって少しおたくっぽい外見ですが、それがどうして歌うとなかなかすごいのです。 出身は東北の黒竜江省ですね。チチハル市はその中でも辺境の地で、ロシアにすごく近い場所です。それだけあり、身長は高い。(中国東北部の出身の人は体が大きいです) 毛さんは、なんと実習生をやりながら、作曲を開始。すべて我流でギターを覚えていったそうです。 そして、テレビ番組に出演するといやぁーすごい才能です。 また、挿入歌もチェックしましょう! 挿入歌は、 それにしてもなぜ中国の俳優さんは歌も歌えるのでしょうか・・・たぶん専門の俳優養成学校で習うからですね・・・ お二人の詳細はこちらからどうぞ! MVで見るとさらにいいですね~ ということで、 曲もチェックするとこれで楽しさ倍増!今回紹介した歌手からさらに広げていきましょう!それでは! こちらの記事もどうぞ! 2019年6月8日華劇回廊 管理人fumiです。当サイトは中国・台湾在住経験のある管理人による、日本ナンバーワンの華流ドラマの情報サイトです!華流ドラマの内容や、あのスターのマル秘情報も知ることができますよ!ぜひ、ゆっくりしていってくださいね。また、引用や記事の肖像権・著作権は引用元、画像元の方にございます。誤りや不適切な文章がございましたら訂正致しますので、Contactフォームよりご連絡お願い致します。 この記事をお気に入りに登録しますか?中国(華流)ドラマ「霜花の姫」のあらすじ全話一覧&放送情報です。 あらすじの他に、感想&ネタバレや視聴率などもお伝えします。 中国(華流)ドラマ「霜花の姫」全体のあらすじ概要 「霜花の … そんなゴタゴタは関係なく、錦覓は元気です。天后は旭鳳の負傷について潤玉の関与を疑い、魔界三王の関わりを穂禾に調べさせる。そこで穂禾は、璇璣宮に採用された鄺露を呼び出して、潤玉を監視して報告すれば好きなところに仕えさせようと言う。しかし自分で望んで璇璣宮に入ったから、鄺露はたとえ天后を敵に回すことになってもかまわないと、穂禾の申し出を断る。錦覓が夜空を見ていると、流れ星が落ちて来た。それを見て、また旭鳳が来たではないかと錦覓は期待して駆け付けるが、そこにいたのは潤玉だった。錦覓は、潤玉から旭鳳の容体を聞いて安心し、「前に流れ星が落ちた時旭鳳が来たから、今も旭鳳かと思った」と話す。潤玉は法術で沢山の流れ星を起こして、錦覓を喜ばせるのだった。実は天帝は、固城王と「窮奇を捕縛したら魔界に対して挙兵する」という密約を交わしていたが、依然挙兵する気配はなかった。その報告を受けた固城王は「やはり天帝は信用のおけぬ男だ」と言う。過去の大戦でも、密かに即位を助けたのに天帝は約束を守らなかった。そして窮奇を天帝の手元に奪われたことで、固城王らが魔尊を倒す計画も危うくなってきた。しかし固城王は機が熟すのを待って、天帝・魔尊の争いの漁夫の利を得て、六界の王として君臨するつもりだという…穂禾は天后に「魔界の三王と夜神は、旭鳳の怪我とは無関係」と調査結果を報告する。しかし同行していた旭鳳の仙童の錦覓は、花界が鳥族の食糧調達を絶ってまでも捜索していた精霊であり、旭鳳が瘟針で傷を負った現場にもいたのだという。しかも瘟針の傷を治すのには夜幽藤が必要だが、花界が提供するとは考えにくいため、天后と穂禾は事態の複雑さに気付く。天后は花界に仮面の密偵を遣わすが、水鏡内に強力な封印をされた家がある、ということしかわからなかった。そこで天后は自らが花界へ向かうことに…天后は花界へ赴き、旭鳳を治療してくれた礼という名目で錦覓との面会を求めるが、長芳主は「過ちをおかして謹慎中のため」と拒絶する。それでも天后は諦めず、封印されているという家の封印を解いて侵入しようとする。長芳主たちがかけつけて拒もうとするが、天后はそれを無視して押し入る。しかし錦覓は潤玉に連れ出されて不在で、錦覓の脱走を知った長芳主らは愕然とする…その頃錦覓は、璇璣宮で潤玉に天の川を見せてもらうなどして楽しんでいた。普段は孤独に生きている潤玉の寂しさを思い、錦覓は月下美人の種を贈る。潤玉は「これが咲く日には共に愛でたい」と言うが、それに込められた彼の想いに錦覓は気付く由もなかった。水神・洛霖のもとを天帝が訪れ、天后の誕生日の宴に招待し、その際には洛霖の妻である風神・臨秀と必ず出席してほしい、と要請する。招待は受けたものの、潤玉の許婚相手である「夫婦の子供」について天帝から聞かれ、水神は答えを濁す。旭鳳は、錦覓の気配を探して人間界に降り、地仙たちに葡萄の仙童を見かけなかったか尋ねるが誰も知らない。もうひとり、地仙の張福徳がいると聞いてその土地へ急ぐ。人間界の家に戻って、彦佑は木に吊るされ、地仙の張福徳も罰せられる。錦覓は、旭鳳と潤玉を酔い潰して彦佑を助けようと思い酒を取りに行くが、その隙に旭鳳は潤玉に「錦覓は我々が想ってはならない相手だ」と告げ、潤玉を愕然とさせる。酔いをさまそうと出てきた旭鳳に、彦佑は「錦覓が霊力にこだわる理由」を話すことと引き換えに解放してもらうことにする。かつて錦覓が窮奇に襲われた時、親友の肉肉がそれを庇って瘟針を受け、彦佑が窮奇を退けて錦覓を助けるが、肉肉は消散した。錦覓は生まれて初めて涙を流して倒れてしまう。そこで彦佑が錦覓のために「修練すれば人間の姿になれる」と嘘をついたため、錦覓は霊力を求めて肉肉を救おうとしているのだという。旭鳳と潤玉は、彦佑が窮奇を倒すほどの力があることに驚き、疑問を抱く。さらに二人はその彦佑の力の特性が涅槃入りを妨害した曲者と似ていることに気付くが、今は静観して背後に潜む黒幕を暴くことにする。目覚めた錦覓は簪を見つけ、旭鳳が残したものとは知らずに美しさに惹かれて髪に挿す。潤玉は目ざとく見つけて探りを入れるが、錦覓が何も知らないと見て、それは輝きが強すぎるので葡萄の蔓の方が似合うと指摘する。錦覓は潤玉が気に入ったなら、と葡萄の蔓を差出し、潤玉はそれを簪に変えて髪に挿す。潤玉は、錦覓が鎖霊の簪をしていない状態だったことに気付いて後ろに隠す。そして張福徳に「天后の誕生日の宴に行けば恩赦に間に合うかも」と話し、錦覓のことは口止めする。錦覓は潤玉に、母君の宴に行かないのかと尋ねるが、天后は潤玉の実母ではないからと。潤玉は「実母は平凡な精霊で、天后とは世継ぎ問題で距離ができた」と説明する。だから潤玉が宴に行くのは、天后の気分を害するのだという…錦覓は「やはり宴に行くべき、そうでなければ天后との仲はますます冷めてしまう」と潤玉に勧める。「それで天后が気分を害しても、礼を尽くしたことに何ら恥じることはない」という錦覓の言葉に共感し、潤玉は天界に向かうことにする。人間界でひとり退屈にしていた錦覓は、法術で彦佑を呼び出す。霊力を得られる寿桃をエサに、彦佑から天后の宴に誘われ、錦覓は大喜びでついていくことにする。しかし招待状を持っていない二人は北天門で拒否されるが、錦覓の髪の鳳翎によって許される。錦覓は鎖霊の簪に替え、宴席にもぐりこむ。天后は、挨拶をした潤玉の蔓簪を花界の物ではないかと見とがめる。旭鳳は錦覓からのものと気づいて動揺するが、潤玉は友が贈ってくれたものだと天后をごまかす。その時、鼠仙が錦覓を鼠で驚かせ、宴席の視線を浴びてしまう。怒った天后に鎖霊の簪をはずされた錦覓は真の姿をさらし、その容姿が花神・梓芬と瓜二つであることで、天帝と水神は愕然とする。そこに月下仙人が到着し、錦覓を「旭鳳の仙童をしている錦覓」と紹介するが、水神と天帝は錦覓の年齢などを気にしてあれこれ尋ねるのだった。天后は舞を披露した穂禾を旭鳳の隣に座らせ、婚姻の話に持ち込もうとするが、そこで錦覓が、月下仙人が読ませた艶本の話を持ち出して天后を激怒させてしまう。天后は雷公と電母に錦覓を始末せよと命じ、天帝と旭鳳がたしなめても耳を貸さない。さらに潤玉が庇ったことで、天后は蔓簪の贈り主が錦覓だと気づき、潤玉の嘘に激昂して火術を放つ。ところが旭鳳の鳳翎をしていたことで錦覓は守られる。旭鳳と潤玉が錦覓のために懇願する中、彦佑がさっさと錦覓を連れて逃げてしまう…彦佑が去った後、追いついた旭鳳は錦覓が自分の気持ちを理解してくれないことに切なくなるが、改めて鳳翎を錦覓の髪に刺してやり「私の代わりにこれが君を守る。今後は二度と会わない」と言う。その言葉に錦覓の胸は再び痛む。大体天界は白と金のキラキラビジュアルで、魔界は黒と紫のダーク路線なので、魔界が見るからに悪そう、っていうのは設定としての既定路線なのですが、なんだか魔界の悪さが完全にかすむくらい、天界トップの闇が深いです…。天后はひたすら我が子の即位のために継子を蹴落とそうと企み、天帝は魔界と手を組んでまで六界制覇の野望をたぎらせています。魔界より天后、天后より天帝の方がよりヨゴレが深いってどういうことですか…そしてその闇が、子供たちの恋愛にまで影を落としているわけで。旭鳳は潔く諦めようとしていますが、錦覓の出生の秘密は実際どういうことなんでしょう。こういう時に花界の説明の少なさが事態をややこしくしています。旭鳳に対して説明のチャンスはあったのに、否定しなかったってことは、天帝の子?そうなのですか?教えて長芳主!!かつて花神の心がどちらにあったのかと、錦覓の父親がどちらだったかはもしかしたらイコールではないのかもしれませんが、そのことを公にせずに隠したまま、そして錦覓の愛情を封印して育てることは、正しかったのでしょうか。クルミット姉妹サイトの紹介です!©Copyright2020
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