乃木坂 3期生 オーディション 4番

※前提として、私はただ日向坂や坂道が大好きないちファンです。よくこのnoteを読んで頂いた方から「日向坂に入りたい、目指している(夢垢)」から私がここまでオーディションを願っている、のだという勘違いをされてしまいます。そうではないです。ただのファンの視点から考えたときに、今すぐ日向坂には新メンバーが必要、そして運営もきっとそう考えているだろう、と信じるようになった理由を長々と書いています。それを踏まえてお読みいただけると幸いです。4thシングルも60万枚を売り上げ、新3期生も加入し、今年もますます坂道を登り続けていきそうな日向坂。ですが、私は日向坂の今、そして近い未来を考えたときに、これは、おそらく多くの日向坂ファンには理解してもらえない意見だと思います。なので、もし本当にオーディションが開催されると発表されたとき、少しでも私のように新メンバーを歓迎したい気持ちの方が増えるといいなと思い、私なりにその前にまず、「今年坂道グループのオーディションがある」と予想しているのはなぜか。2つ見て頂きたい表があります。①【坂道オーディション受験者数】②【坂道グループオーディション開催歴】2011 乃木坂1期オーディションご覧のように、去年2019年は坂道グループのオーディションは、基本的に満12歳~満20歳の方が受けることが出来ます。例えば、直近の坂道合同では06lineから97lineの方が対象でした。去年オーディションが無かったので、恐らく98lineの方はもう受けられません。今年もオーディションをやらないとなると、99lineの方も対象から外れてしまいます。オーディションを受けたい、と思う方にとって、1年1年募集対象の生年月日が変わるわけですから、2年間オーディションが無いというのはものすごく大きな事件になってしまいます。2015年の欅坂1期から2018年の坂道合同まで、毎年必ず坂道グループのオーディションがあったのに。去年突然それが途絶えてしまいました。坂道合同で落ちてしまったり、合同の頃には勇気がなかったけど、今はアイドルになりたいという夢を持っている方はたくさんいると思う。今年もオーディションが無かったら、多くの人からその未来に、希望に挑戦するチャンスを奪うことになってしまいます。2年連続で。なので、私は今年こそ絶対に坂道グループのオーディションがあって欲しい。私は乃木坂で初めてアイドルが好きになり、今は欅坂、日向坂も全部が好きです。そんな私が、もし本当に今年坂道のオーディションがあるなら、中でも1番やって欲しいなと思っているのがです。もちろんその理由として、単純に「乃木坂4期生は16人、欅坂2期生は15人もいるから、今年更に人数を増やすことはないだろう」というのもあります。日向坂は上村ひなのさん合わせて3期生がたった4人しかいませんから。でも、新メンバー募集が日向のプラスになると思う理由はそれだけではありません。2020年3月時点で、坂道グループで唯一選抜制をとっていない、いわゆる「全員選抜」なのが日向坂です。そもそもこの全員選抜とは、欅坂46がずっと結成から大切にして来た大きな言葉で、欅の魅力の1つでした。でも、それは去年までの話。今となっては仮のフォーメーションとなってしまいましたが、夏に発表された9thシングルのフォーメーションは5-5-7の17人選抜。アンダー9人。そのうちなんと7名は1期生。黒い羊以来の久しぶりのシングルとなった(仮)9thは、2期生がようやく楽曲参加することもあり、当時の欅坂26人での全員選抜は流石に実現しませんでした。結局、その後1月に3名の卒業・脱退、1名の休止が発表されたことで、欅9thは22名での全員選抜に戻るのではと思いましたが、2/16になんと6名も坂道研修生が新2期生として加入。これで欅は今29人もいることになり、間違いなくこれからのシングルでは選抜制が始まります。運営は、欅坂がこれまで大切にして来た全員選抜よりも、2期生を多く配属させ、乃木坂と同じ選抜制を始めることを、既に2018年の12月、9名も2期生を加入させたときから決めていたんです。これが私にとって、「全員選抜という幻想」でした。乃木坂46が、今日本で最もファンの多い女性アイドルとして活躍しているのは、結成当初から続く「選抜制」のおかげだと思います。30名以上いた1期生から、4期生が加入した現在までずっとシングル毎に選抜メンバーが変わる。もちろん、そのせいであまり活躍することが出来ずに卒業してしまったメンバーもたくさんいますけど、乃木坂46というグループが、多くの人に知られて、応援されるようになるために、人気のある16~22人が目立つような選抜という仕組みはとても大きな役割を担っていると思います。その乃木坂とは違うアプローチを図ろうと、欅坂は全員選抜をテーマに活動して来ましたが、ついにそれも変わることを決断しました。これが、私が日向坂のファンが選抜制を拒むのを理解できない理由です。今、日向坂46には22名のメンバーがいます。これでは、フォーメーションは7-7-8の個定意外あまり見栄えが良いとは言えず、毎シングル同じ人数割りでのフォーメーションは観る側にとって面白味に欠けてしまいます。そして、今年の夏オーディションをやったとしても、選抜制に変わるのは早くても来年最初のシングルからになるかと思います。坂道グループでは、新メンバーが加入したあと最初のシングルでは、選抜にもアンダーにも入らず「〜期曲」1曲に参加するだけ、というのが決まりです。アルバムの可能性もありますが、仮に今年日向坂がシングルだけを出すとすると、2月 4th発売5~7月 5th発売8月 オーディション9~11月 6th発売(4期生曲)2021年 1~3月 7th発売(選抜制開始)というようなスケジュールになるはずで。(6thに4期生曲が間に合わなければ選抜は4~6月の8thから)どんなに早くても、日向坂が選抜になるのはまだ1年先の話なんです。その頃にはもうデビューから2年が経とうとしていて、「デビューしたばかりの勢い」だけでは多分色々な面で難しい壁に当たってくる頃。そうなったとき、新メンバー4期生、そして選抜制の開始は必ず日向坂にとって大きなプラスの効果をもたらしてくれるとしか思えません。もし、「東京ドームまでは新メンバーを入れないで欲しい」という人がいれば、「だったら卒業してしまった2人は?」って言いたい。誰も卒業してなかったら、私もオーデ反対してました。でも、もう2人と一緒にドームに行くことは出来ないのだから、今でもデビューメンバー(と新3期3人)にこだわるのは変に感じる。それよりも、これから日向坂がもっともっと大きく素敵なグループになるために、一緒に坂道を登ってくれる方を待っていたいです。「東京ドームまでは新メンバーは要らない」という意見は「既に公演が発表されている」から言ってるだけ。新メンバー加入時期が同じ今年だとしても、「やっと東京ドーム!でも1年目の新3期は出るな」坂道研修生が発表されたとき、「けやき坂には入りたくなかったけど、今の日向坂なら入りたい」という子は入れないで欲しいと日向坂ファンが言ってました。私はそうは思わないです。ひらがなけやきの3期生が1人だけと発表されたとき、とてもびっくりしたし、それに少し悲しかったです。最終まで残った方の中にほとんどひらがな志望がいなかったのかなって思って。もちろんそれもあったんでしょうけど、今はもう少し違う意味で捉えています。個人的な意見なのですけど、坂道合同は、ほぼ各グループの合格人数を先に決めていたんだと思うんです。まだデビューする前のけやき坂。でもオーディションの頃にはきっと運営はシングルデビュー、もしかしたら2月の改名までもう決めてたのかなって。2019年は大事な大事な日向坂のデビュー1年目だから、全員選抜のままで行く。そのために、出来るだけ3期生は少ない人数で。っていうことだったと思います。最初から1人だけのつもりだったかも。それで、審査の中で唯一の3期生として上村さんを加入させよう、と多分決めた。他のひらがな希望の方には別のグループを勧めてみたのかな…って私は思いました。なので、もし最終でひらがな希望だったのにだめだった方がいたら、日向坂のカラーに向いていないと判断されたわけじゃなくて、単に先に運営側が考えていた3期生の1枠が埋まってしまったから。実際、もし3期生が3人ぐらい最初からいたら、上村さんが今のような人気になれていたかわからないなと思います。なので、1人にしたのは正しかったかなって。乃木坂の山下美月さん、賀喜遥香さん、清宮レイさん、佐藤璃果さん。この7人は実はひらがな2期を受けています。でも合同オーデに合格して、今はそれぞれの坂道を登っています。だから、坂道合同を受けてだめだった方でも、今も日向坂に入りたいという気持ちが変わらずあるなら、受けてほしいし、そういう想いの強い方が合格してほしいです。研修生が入ったばかりだからオーデは今年無いのかなって心配な方もいると思いますけど14人の名前と顔が発表されたのは2019年でしたし、それが去年オーデをやらなかった代わりなのかなって思ってます。だから、4期が16人、2期が15人にまで増えた乃木と欅はともかく、日向は今年あっても良いと思う。研修生が発表された9月に比べて、もう8人坂道グループ全体の人数は減ってしまっているので、今年オーディションがあっても別に不思議ではないですし。日向坂1期(2016):12000人日向坂の1期、2期オーディションは、倍率だけで言えば他に比べてかなり低かったことが分かります。これはひらがなけやきの立場を考えると仕方なかった。ただ、2期生が入ってからは、と全く別のグループに。そして、今のこの日向坂がオーディションをしたら、どれぐらい応募する方がいるのか、というのがすごく気になるんです。坂道合同オーディションのSRでも、日向坂に来たら人気が出そうな方は実際何人も居ました✨そして、先月配属された坂道研修生にも、もちろん既に人気のあるメンバーと、そうでないメンバーに分かれてしまっていました。これは、まだ配属が決まる前の、2/6時点でのツイプロ数です。(Twitterのプロフィール欄に、メンバーの名前を書いている人の人数、ということです)何かにお気づきではないでしょうか……?実は、人気上位8人のメンバーは、「全員乃木坂と欅坂に配属」されているんです。。これは単にグループのカラーに合わせたというより(もちろん運営はその言い訳もできるとは思います)、この研修生配属は、まずは今年色々なことがあって不安定になってしまった欅坂に人気な研修生メンバーを集めて、その次に乃木坂4期…という優先順で配属を割り振ったものだと思います。これは、正直私は最初すごく傷つきました。「研修生3人だけのために、ひなくりの映像で〜新しい仲間が2020年を騒がせる〜なんて大げさな言い方はしないと思う。だから今年オーディションがあるはず」って私はよく言っているのですが、正直それは配属された3人が、研修生の中ではそこまで人気があるメンバーではなかったから…というのも大きいです。例えば佐藤璃果さん、林瑠奈さん、増本綺良さんの3人だけの配属だったとしたら、私はオーディションがなくても納得してしまうかもしれません。3人ともこれから乃木坂、欅坂で人気メンバーになっていくと思う存在なので……なので、これは私には「今年日向は別でオーディションをまたするから、人気のあった研修生は乃木坂欅坂に集中させました」って運営からのメッセージだと信じています。もし今年日向のオーディションが無かったら、この研修生の配属割り振りは、正直、「運営が日向坂を軽視している」としか私には思えない。。。このように研修生が配属されたことで、乃木4期には16人、欅2期には15人のメンバーが存在することに。個人的に、乃木4期と欅2期には、研修生だった方も含め、これから数年間の坂道グループをひっぱっていくだろうなという存在がたくさんいて、とてもとても頼もしいし楽しみにしています。才能のある方ばかりで。特に遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、筒井あやめさん、佐藤璃果さん、森田ひかるさん、田村保乃さん、守屋麗奈さんはどんどんすごい人気になりそう。では、日向3期はどうでしょうか。1人だけの加入、そして現状、日向坂は唯一の全員選抜なこともあり、上村ひなのさんはものすごいスピードでファンを増やして、どんどんアイドルとして成長していくのが本当にすごいなと思います。きっと多くの人がそうですよね。(乃木4期、欅2期と比べても、上村ひなのさんより人気があると言えるのは遠藤さん、賀喜さん、森田さん、田村さんぐらい。)何年後かにセンターになるのかなと思う。そして、今回配属された3人も、もちろんそれぞれ魅力があって、素敵な新メンバーです。でも、やっぱり乃木坂4期、欅坂2期に比べると、単純に人数の差の問題もあって、どうしたってこの4人だけで同じような存在になるのは正直難しいです。15人、16人、4人じゃ……やっぱり。乃木坂4期、欅坂2期、日向坂3期は同じ坂道合同オーディションを受けて、坂道メンバーになっています。なので、これからずっと比較されるのは当然で、仕方のないことで。だけど今のままじゃ、すごく日向3期は苦しいなと思う。だから、今年4期生オーディションをすることで10人前後加入して、乃木欅に負けないくらい、”日向坂3・4期”って言葉に大きな存在感ができて欲しいなって思います。2期生が入ってからもうすぐ3年です。その後に入ったのはたった4人なんですよ。加入したのが上村さん、そしてこの前の新三期と2回タイミングがあったので、「もう新メンバー?」って思う方は多いかもしれません。でも、入ったのはたった4人。3年間で2人卒業したのに、4人しかメンバーが入ってない。これってよく考えるとすごい変だなって思います。私は。だから、今後数年間、日向坂がさらにこの勢いを落とさず、もっと輝けるために、4期生になりたいと夢を持っていてくださるみなさんの力が、絶対に必要です。だから私は期待しているんです。オーディションに。日向坂に入りたいと言ってくださる方々に。本当にオーディションが発表されたなら、きっとSNSには「運営は新メンバーが欲しいならどうして研修生を3人しか入れなかったの?もっと多くとればよかったのに」という声がたくさんあがると思います。また、これを理由に”今年のオーディション開催は無い”と考える意見もTwitterで私にはよく届きます。それへの反論…とまでは言わないですが、私なりに納得した道すじを書きます。運営が私のように「日向坂には新メンバーが必要」と考えていることを前提とするならば、研修生は3人しか配属されなかったことに矛盾しないのか?について。————————————————————当初18人だった研修生も、4人が辞退(2人はお礼配信をしておらず、どなたかも不明)。配属されるのは14人に。私は、日向坂の配属が7人以上、選抜制に変わることを予想し、望んでもいたので、3人だけだと発表されたときはショックがとても大きく、1週間ほどはもやもやしてしまいました。現実は、乃木5、欅6、日向3。欅は昨年9月に、26人体制となって初のシングル(仮9th)から選抜制に踏み切ることを発表し、17+アンダー9のフォーメーションまで公開してしまっていました。その後1名の脱退、2名の卒業、1名の休止が同時に発表されて。間違いなく、今年は欅にとって、多少強引にでも何かをこれまでと変えなければならない年に。そしてこのタイミングでの研修生加入。正直欅のファンの方は、ものすごく拒否感があったと思うし、それも無理はないと思います。なので私は、欅には3人程度だと予想していました。しかし運営が優先したのは、6人加入による”選抜制の続行”仮9thの時の26人より、更に3人増えた29人の欅坂に。恐らくもうすぐ明らかにされる真9thは1期と旧2期の全員選抜で(既にレコーディング等を終えてそうなので)、10thから新2期生も参加して、29人中17,8名での欅初の選抜制に踏み切ると思います。これが正しい判断だったのかはまだわかりません。ですが、1度9月に選抜にするよと言ってしまった手前、それを研修生の大量加入を使ってでも曲げたくない、というのは一応納得はします。私は。では、乃木坂と日向坂の話に。残りは8人ですね。どちらに増員が必要かは、さすがに運営側も分かっていたと思います。ですけど、日向に7人だと、乃木は1人。今の完成した乃木坂に、新メンバーとして、しかも先に配属された同期より1年以上も遅れて入る新4期生が、2,3人では正直不安、心細い、プレッシャーになってしまう…という運営の配慮だったのではないでしょうか。まだデビュー前だったひらがなけやきですら、1人で加入した上村さんは最初本当に辛かったと思うし、よく耐えて、こんな素敵なアイドルになってくれたなあ…って。本当に凄いと思う。乃木坂だったらその重圧は何倍にも…ですよね。日本で1番人気のある女性アイドルグループ乃木坂46。もう50人近くメンバーがいて、ただでさえ簡単に埋もれてしまうのに、だから、“日向に3人しか入れたくなかった”のではなくて、“乃木に2,3人だけで入らせるわけにはいかなかった”からあのような人数比になったのだと思う。日向のメンバーを増やしたかったけど、乃木はある程度の人数じゃないと途中加入は可哀想…って言う判断で。だから、日向は別に新たにオーディションをしよう!というのは全然おかしな流れではないですし、きっと31日に“新メンバー増やしたいんだったら研修生多く取ればよかったじゃん”って声がネット上に溢れますけど、私なりには今書いたことで納得出来るかなと思います。だからある程度研修生の配属のとき、乃木坂に人数は必要だったんだって感じました。。色々文句も言われちゃいますけど、運営の人達ってもちろんものすごくグループのこと考えてますからね…ファンよりずっと色々な面に気を使って。(私もたくさん言いたいことはあるけど)少し現実的な話も。日向坂はもうこのままだと全国握手会がかなり厳しいです。メンバーの負担が心配。4thの個握はなんと4次で全員完売してしまいました。乃木坂は6次でもまだまだ残ってますし、欅も4次では無理だと思います。運営としては、「個別握手会を全員完売させる」のが売上を伸ばす上で最優先の方法。それが、なんと4次で全員完売してしまいました。個握完売となるのは自然な流れだと思います。そうなると、特に関東の全握は、過去最悪の人混み、長蛇の列になると予想できて、すごくメンバーの健康が心配です。メンバーが増えることで、そっちに人が流れて、今までのメンバーの個握はとりやすくなります。そうすれば全握で何回も握手しようとする人も減ります。乃木坂24th 欅坂8th日向坂3rd3グループのシングル売上をみると、1人当たりではなんと日向坂がトップ。これ以上売上を伸ばすためには、もうメンバー数を乃木坂・欅坂に近づけていくしかないと思います。4th個握の大成功から、全握でメンバーの健康面が心配なことシングルの売上を増やすことのためにも、今すぐ日向坂には新しいメンバーが必要と言えます。では、そのオーディションはいつ発表されるのか。先日、3月10日は2年前に坂道合同オーディションの開催が突然発表された日 でした。今年は何もありませんでしたが、私は個人的に3/31に1番期待しています。それは、「全国アリーナツアー 福岡初日」が、なんとCSで生中継されることになったからです。日向坂のライブが生中継されるというのは、あまり多くはありません。そして、直近だとひなくり2日目がdTVなどで生配信されましたが、そこでは「東京ドーム2days」という日向坂にとって最高に幸せなサプライズ発表がありました。今回も、それぐらい大きなサプライズがあるはずだと思っています。5thシングル発売!では弱いぐらい。具体的には、・1stアルバム発売・ツアー千秋楽公演追加発表(SSA、横アリなどの大きな会場)・影山優佳さん復帰そして、のどれかだと思うんです。私にとってはこれが最高のお知らせ。あとはやっぱり正直、ひなくりで「この卵から生まれた新たな仲間こそが、2020年を騒がす存在になる事はまだ誰も知らない。新たな冒険が、再び始まる。おっと!ここから先は、来年のお楽しみ!」って言っておいて、配属された3人だけっていうのはちょっと無い気がします…わざわざスクリーンで大きくこんなこと書いたんだから、オーディションをするよってメッセージにしか…。更に、なんと日向坂の公式サイトには、既にニュースのページに「オーディション」という欄が出来ているんです。今のところ、改名した2019年の2月から今月まで全て「ニュースはありません」しか毎月表示されていません。それなら別にこんな欄わざわざ作らなくていいのに、って思いますよね。ちなみに、乃木坂公式サイトにも、欅坂公式サイトにも、ニュースのページに「オーディション」という欄はありません。運営会社が同じ欅にも無いのに、日向にだけオーディションのカテゴリーがあるのって不自然ですよね。。。と、このように、今年オーディションがありそうと期待させてくれるポイントはいくつもあるんです。これは、キャプテンの佐々木久美さんが、・坂道研修生ツアーを見学した後に書いた言葉。とても素敵です。そして。坂道研修生が配属されてから、活動する全員が揃った写真を1番先に撮ってくれたのは、日向坂でした。その日にブログやメッセージで何人もの先輩が、新しい仲間になった3期生に暖かい言葉をくれています。こんなにあたたかく迎えてくれるグループだから、入りたいと思う人が増えているのだと思う。心から素敵なグループ。だから私は日向坂が、・もっと良いグループになることのために、絶対に今夏に4期生オーディションが必要だと考えています。

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