<大恋愛>戸田恵梨香“キス止めチョップ”はアドリブだった…副音声つき放送に反響(ザテレビジョン)戸田恵梨香主演のドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と 特別編」(tbs系)第2話が、6月12日に放送された。副音声の戸田&ムロツヨシによ… !」といった興奮の声が寄せられている。(ザテレビジョン)FacebookやTwitterでもチェック!19時34分更新 dメニューニュースを適切に表示するために、JavaScript設定をONにしてご利用ください。戸田恵梨香主演のドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と 特別編」(TBS系)第2話が、6月12日に放送された。副音声の戸田&ムロツヨシによるオーディオコメンタリーでは、キスしようとする真司(ムロツヨシ)を尚(戸田)がチョップで受け止めるほのぼのラストシーンがアドリブだったことなどが明かされ、視聴者を沸かせている。■ 「俺は尚と一緒にいたいんだ」「大恋愛〜僕を忘れる君と」は、婚約者もおり、公私共に充実している女性医師・北澤尚(戸田恵梨香)が、元小説家で今は引っ越しのアルバイトをする間宮真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いを果たしたことから始まる愛の物語。“ラブストーリーの名手”と称される大石静氏が脚本を手掛けた。第2話では、尚がアルツハイマー病の前段階である軽度認知症であると診断され、真司に本当のことを言わないまま別れを切り出すエピソードが描かれた。一度は別れを選ぼうとしたものの、尚が真司に病気のことを打ち明け、真司が「俺には親もいないだろ。金もないし、学歴もない。資格もないし、将来もない。希望なんてもう思いっきりなくなってて。だから、尚が病気だなんて、へでも何でもない」「俺は尚と一緒にいたいんだ」と肩を抱くラストシーンは、本放送時も大きな感動を呼んだ名場面。キスしようとする真司を、「今じゃない」と泣き笑いしながら手で受けた尚の“キス止めチョップ”には、今回も感動の声が上がった。今回の特別編第2話は、DVD特典として制作された戸田&ムロのオーディオコメンタリーを副音声で放送した。戸田の「真司…ほんとすてき」のつぶやきにムロが「こんな男になれたらいいよね」と返すと戸田が「ムロさんなれるでしょう。私は自然とここ、ムロさん自身と真司リンクさせてしまいましたけどね」と打ち明けるなど、副音声では2人の“イチャイチャ”なトークが展開。“キス止めチョップ”のラストシーンが始まるとムロが「こっから、はい、アドリブでーす。恥ずかしいけど…」と、一連のシーンがアドリブであることも明かした。話題になった名場面がアドリブだったという秘話に、視聴者からは「キスチョップやっぱりアドリブだったんだ!」「副音声で最後のシーンがアドリブだったと知って最高度が増した」「アドリブの2人の笑顔最高すぎる! 女優の戸田恵梨香と俳優のムロツヨシが共演した2018年10月期放送のドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』の第2話が、未公開カットと戸田とムロによる副音声を加えた特別…(2020年6月13日 10時45分0秒)
佐藤二朗 ツイッター 本物, デスノート ドラマ 最後, ドリームハウス 葉山 その後, Bg 村田課長 死ぬ, 赤ちゃん エアコン 温度, 野ブタをプロデュース 6話 あらすじ,