NHK 電通韓国

成田豊さん（元電通会長）という方は韓国出身の方で、日本人だと言われていますが韓国人説もあってですね。電通とNHKというのはものすごく戦ってましたこの当時は。日本の文化を守るNHK VS 金儲け主義の電通とぶつかっててですね。週刊エコノミスト8月23日号、僕の写真入りで記事が出てます。なんの特集かというと電通ですよオリンピックも終わったところなので久しぶりに電通の解説をしたいと思います。電通という会社、知らない人が多いですよね、何してる会社かわからない。テレビや新聞に広告がありますね、テレビでいえばコマーシャルをしてもらうのにトヨタとかヤンマーとか、こういうところが直接テレビのCMやってくださいとお願いにいってもテレビ局は断ります。必ず電通を通さなきゃいけないんです。電通ってところは例えばあなたがお家を借りたいと思っても直接大家さんのところに行かないのと一緒で、間に不動産屋さんがあるんで。（電通は）CM関係の不動産屋だと思ったらわかりやすいと思います。電通が間に入らないと、ＣＭできないんです。トヨタは日本で一番利益を上げてる会社で、会社の規模では全然トヨタのほうが上なんですが、日本の社会における影響力は電通のほうがはるかに高いんですね。電通がトヨタが嫌い、トヨタいいかげんにしろよといったらトヨタのＣＭできなくなるんですね。それくらい力があります。もしトヨタがテレビ局と直接やりとりしたら電通は他のもの回さなくなります。なぜかというと電通は相当テレビ局の株とかを持ってるみたいです。とにかくここが日本を仕切っているといっても過言じゃないんですね。電通の悪口を言うと干されちゃうんですよ。なんでこの週刊エコノミスト、よく電通の特集したなと思ってるんですがいま日本で電通の悪口言えるのは僕かチャンネル桜の上島さんか、上杉隆君は僕は悪口言えないと思ってたんですが、彼は電通の悪口を言ったためにずっと干されてるんですよ。それから電通に逆らえるメディアっていうのはほぼない状況なんですね。それくらいほんとに力があります。僕あんまりこの話はしないんですが、僕韓国人が嫌いとか、北朝鮮人が嫌いとか一切ありません。ここは誤解のないように。成田豊さん（元電通会長）という方は韓国出身の方で、日本人だと言われていますが韓国人説もあってですね。電通とＮＨＫというのはものすごく戦ってましたこの当時は。なぜ立花そんなことをはっきり言えるかというと、まさにオリンピックというのはＩＯＣ、国際オリンピック委員会からＮＨＫから直接放映権を買ってました。これ僕が買ってました、一億ドルから一億５千万ドルくらい、だいたい。これで買ってたのが、最後アテネオリンピックだったか、それでも１億８千万ドルくらいだったんですが、それでも日本円で２００億円。これが２００８年の北京から３５０億円になったんですよ。なんで１．５倍以上になったのか調べたんですが、当時はＩＯＣからドル建てで買ってたんで”約”２００億円とかそういう発表だったんですが、２００８年からは３５０”億円”ってはっきり発表しだしたんです。調べていくと間に電通が入っている電通っていうのは広告代理店業務のほかにスポーツのエージェントもやってまして、ワールドカップの権利は電通を通してテレビ局が買うということになってるんですね。ワールドカップが２００億か３００億くらいだと思うんですが、そのうちのどれくらいハネてるのかはわかりませんが、そのうちの３０億から４０億くらいは仲介手数料とってるんですよ。もともと東京オリンピックって二回目で、最後に争ったのがトルコでしょ。トルコは一度もやったことないんですよ。オリンピックをやって一番いいっていうのは、交通網が整備されるんですよ、インフラ、下水とか道路とか整備されるからほんとはトルコでやったほうがいいんですよ。ところが電通が金儲けしたいから、ＩＯＣの委員に裏金やったりして東京でやると。もうオリンピックとかスポーツって金にずぶずぶでね。とんでもないもので。電通はやっつけなきゃいけないんです。最近だとスマップの解散とか言われてますけど、スマップについて韓国のソウルでインタビューしても話は出てこないでしょ。朝鮮ではいっさい日本の音楽は放送できないです。韓国の歌手はいっぱいきますよね、東方神起とかＫＡＲＡとか、韓国の音楽は日本でオンエアできるのに日本の音楽や映画は向こうで放送しちゃいけないんですよ韓国の民族が嫌いとか韓国のやり方が嫌いとか僕は思いません。ただこういう状況であるということをみなさんが知った上でみなさんがどのように生きていくのか。電通は完全にＮＨＫを飲み込んでます。乗っ取っているといっても過言じゃないです。電通によって作られたテレビ、番組がみなさんを洗脳して、みなさんは洗脳されて選挙に行っているわけです。今回の都知事選を見てもわかるとおり、電通がスポンサーを探してきて、そのスポンサーからテレビ局はお金をもらって、テレビ局は自分たちに都合のいい人が当選するように小池さん鳥越さん増田さんの３人だけを紹介した。上杉隆が都知事になったら大変と。もちろん上杉隆君が当選して都知事になる可能性は低かったでしょうが、上杉隆くんも３にん同じように（番組に）いれてたら、相当票とってたと思いますテレビ局をつぶそうとか電通をつぶそうとかっていう人は、絶対にテレビに出るなってことで、そういう力学がはたらいて上杉君もテレビに出ることができずに１８万票。そのあとＭＸテレビのレギュラー番組も首になっちゃって。まだまだテレビ、電通が強い状況なんですが泣き言はいってられませんので、これからも電通をいつか凌駕して乗り越えていくという目標をもって立花孝志一人放送局をやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。面白いと思ったらシェア関連ブログ記事ログインしてコメントを書く非ログインユーザーとしてコメントを書くあと 2000文字メールアドレスは管理人にのみ通知されます。　※は必須項目です。

電通の正体先ず古代ギリシアの人達、特に自由市民の一部で同性愛が常態だった上に、プラトンが『饗宴』で恋や性愛の神の名であるところのエロスを肉体への欲求から拡張され宇宙全体への愛に至るものと定義していたりした。電通とnhkの関係について、具体例を添えて教えてください。NHKには「nhkエンタープライズ」という子会社があります。NHKは番組制作をこの子会社に委託しています。そして、nhkエンタープライズは「総合ビジョン」という会社に番組しかし電通は週刊文春を使いnhkの製作費の不正支出を暴き、2005年海老沢会長を失脚に追い込んだのです。そしてオリンピック、ワールドカップ、ゴルフのマスターズなどの放映権を電通に独占されたnhkは、事実上電通の支配下にされてしまったのです。コメントは必須項目です。 NHKは公共放送であります。NHKと対立しているN国党党首の立花孝志さんが、YouTubeでNHKの闇について語っていました。立花孝志さんは、元NHK職員です。本記事では立花孝志さんが語っている内容をまとめてみました。かなりヤバい内容です。これを読んだら確実にNHKに受信料を払いたくなくなるため、観覧注意です。日本の放送法というのは民間放送とNHKのような公共放送の2本立てで出来ています。これが昭和25年に作られた放送法であります。電通の下にフジテレビ、TBS、テレビ朝日、日本テレビがついています。電通は各テレビ局に広告を回しています。各テレビ局は、電通から紹介してもらったスポンサーのCMを流し、そのCM料で成り立っています。トヨタやANAの企業は、もしトヨタが電通を飛ばして直接テレビ局にCMを流してもらおうとすれば、大変なことになります。電通はいろいろな企業のCMを握っています。例えばトヨタがフジテレビに直接CMを流したら、電通はフジテレビに対して他の企業の広告は一切流しませんと圧力をかけてきます。そのため、CMを流してもらえなかったら大変ですからね。NHKはお金のことを考えずに活動することが出来ます。国民の利益のためだけに放送することが出来ます。受信料というのはそのためにあります。各テレビ局は企業からCM料をもらって放送しているため、企業つまりスポンサーの顔色を見ながら放送しています。スポンサーに嫌われるような内容の放送は出来ません。このように、2004年にNHKの海老沢会長が辞めるまでは。一体NHKに何が起こったのでしょうか？電通のトップに成田豊さんという人がいました。もう亡くなられましたが、この人は生まれは韓国でソウルの南のほうで生まれたらしいです。そのため電通自体も中国、韓国寄りです。民放放送が、左翼よりな内容が多いのはこれが原因です。昔は当たり前のようにこのような不正が行われていたそうです。そのすべてをそれだけNHKには力がありました。NHKは警察とも結びつきが強かったからです。警察も自らの活動内容をNHKにアピールして欲しかったからです。通常何かあった場合は、警察から事前にNHKに報告がありました。そのたびに海老沢会長が動いていた様です。電通の成田豊さんとNHKの海老沢会長は常に戦っていました。左翼の人たちは金儲け主義でまとまりやすく、それを束ねているのが電通です。一方、右翼の人、保守的な人はお金よりも国を守る考えが強いが分裂しやすいところがあります。この人たちを束ねてきたのがNHKです。海老沢会長は、金儲け主義に走る電通と常に戦ってきたという自負がありました。電通から企業のCM料をもらわなければならないからです。スポーツイベントなどもNHKと電通で取り合っていた様です。海老沢会長の口癖は、あいつら民放は金儲けのために番組を作っている。自分たちは、国民のために番組を作っているんだと言っていたそうです。そんな中、それでそこで利用したのが週刊文春も電通の子会社です。先ほども言った通り、通常何かあった場合は、警察から事前にNHKに報告がありました。ところが今回突然、これは海老沢会長も全くノーマークだったようです。その当時は全くわからなかったが、それも電通が、週刊文春を使った海老沢潰しであったようです。この海老沢会長は、同じ保守系でつながりの強かった読売新聞に顧問として入りました。当時の副会長はANAに天下りし、専務理事はトヨタに天下りしました。本来はNHKの天下り先はNHKの関連会社に行くことが通例でした。しかし今回不祥事によって辞任させられているため、NHKの関連会社に入るわけにはいかなかったようです。その後NHKの会長になったのは技術部門にいた橋本さんでしたが、その後はNHKからの生え抜きの会長は誕生しませんでした。次に会長になったのは元アサヒビールの福地さん、次が元JR東日本の松本さん、次が元日本ユニシスの籾井さん、そして今は元三菱商事の上田さんで、今年から新会長として就任するのは元みずほフィナンシャルグループの前田さんです。橋本さん以降は、全て慶応大学とか早稲田大学の学長がNHKの会長になるという話もあったようですが、全て電通に潰されたようです。今までNHKは、受信料を払ってもらわないと国のための放送が出来なくなるから払ってほしいと説明してきました。電通に乗っ取られてからは、法律にあるからとにかく金払えとめちゃくちゃな理由になってきています。電通は法律を盾に日本国民から無理やり金を取ってやろうという考え方です。またNHK職員の給料はかなり高いです。もともとNHK職員の給料は高かったですが、電通に乗っ取られてから更に給料が上がっているようです。そのため、NHKの職員も電通に逆らう人はいないし、内部告発する人も出てきません。政治家、官僚、裁判官ではありません。テレビ・マスコミが圧倒的力を持っており、国民感情は全てテレビ・マスコミが支配しています。テレビで特定の政治家を持ち上げれば一気に人気が出て当選します。どんなに人気のある政治家でもテレビに叩かれたら失脚します。芸能人なんか特にそうで、テレビの圧倒的な力の前では何をしても無力です。NHKで発信されたものはすべて正しいと大多数の国民は思ってしまいます。そして電通によって反日放送が繰り広げられています。靖国参拝にしてもそうです。靖国神社とはそもそも日本国のために戦って亡くなられた方を祀っている所です。その方たちのおかげで今の平和な日本があり、その人たちの前で「日本を守って頂きありがとうございます」「もう2度と我々は戦争を起こしません」と誓うのが靖国参拝です。それをテレビは靖国参拝している政治家に対して、「あの政治家は戦争を美化している」とか「あの政治家は再び戦争しようとしている」というような報道をします。それによって日本国民、特にテレビでしか情報を得ない高齢者は、どんどん反日思想に洗脳されていきます。正しい思想を持っている政治家が靖国参拝してもテレビで叩かれます。テレビで叩かれたら、選挙に当選できません。そのためいかがでしたか？元NHK職員である立花孝志さんが語る、絶対テレビでは語れないNHKの闇、NHKは反日か？についてまとめてみました。本来であれば国民からお金を頂いているNHKは、国民のためになる情報を流すことが使命のはずです。ところが中国、韓国に寄りそっている電通にNHKが乗っ取られてしまっているため、NHKは反日報道をするようになってしまったのです。公共放送であるNHKが電通に乗っ取られ、日本国民から得た金で反日放送するようになったら日本は終わりです。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございます。

電通とnhkには深い関係があることが、数々の状況や資料より読み取れます。 ... 韓国日報〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F . 反日企業・歴代社長が在日韓国人と言われている電通の正体に迫ってみました。電通は昨年の新入社員の自殺事件でニュースとなりましたが、電通は反日企業・歴代社長が在日韓国人だという噂があります。そんな電通の正体について迫ってみました。ところが中国、韓国に寄りそっている電通にnhkが乗っ取られてしまっているため、nhkは反日報道をするようになってしまったのです。公共放送であるnhkが電通に乗っ取られ、日本国民から得た金で反日放送するようになったら日本は終わりです。

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