showroomの使い方がわからない人へ♪基本的な使い方をお教えします♡応援編〜効率のよい星・種投げ応援ってどうやるの? 30分以内に3周する方法〜 2017.12.04 雛乃木まやが思うこと 雛乃木まや showroom課金方法!有料アイテム(ギフト)一覧と投げ方やメリットを解説! 双方コミュニケーションの仮想空間、showroomで課金をする方法や、課金をすることでどのような事ができるようになるか、メリットなどを説明しています。
2020/07/09 00:54:33: 2020/07/09 03:00:51: 126分18秒: 49,808人: ギフティング不可
showroom課金方法!有料アイテム(ギフト)一覧と投げ方やメリットを解説! 双方コミュニケーションの仮想空間、showroomで課金をする方法や、課金をすることでどのような事ができるようになるか、メリットなどを説明しています。 Showroomのイベントの最適な勝ち方を考える試みです。一旦知ってる人向けに書くので事前情報や固有名詞の説明は割愛します。この記事では、・無料ポイント = 延べアクティブユーザー × 平均周回数この総和が大きい方がイベントに勝ちます。・無料ポイント = 延べアクティブユーザー × 平均周回数これを増やすためには、アクティブユーザー(イベントのために星投げしてくれる人)を増やす、アクティブユーザーの平均周回数を上げる、配信枠を増やす、が考えられます。アクティブユーザーを増やすのは=ファンを増やすなので、手っ取り早くどうこうできるものではないです。地道な活動の結果としてついてくるものなので。ただアクティブになりやすいユーザー層というのはいて、元からSRを利用していたり、PCから動画視聴していたりすると星投げのハードルが下がるので、そういう層を狙うのはありです。かつバーチャルならバーチャル好きである方が見てくれる率が高いので、Zero Projectのれいちゃんズがバーチャル蠱毒リスナーやShowRoomVのリスナーに対してアプローチするのはいい戦略でしたね。平均周回数を上げる、はファン度を上げる(より貢献したいと思わせる)が基本ですが、周回のハードルを下げる方策として、周回の方法を周知する、タイムテーブルを極力前に出す、ツールの案内をする等あります(Avatar 2.0 Project 2期生はやってましたね)。配信枠を増やすのは単純に延べでのアクティブユーザーが増えます。有料ギフトへの影響もなくはないですが、カウントについては、カウント隊や箱推しでのカウント協力などありますが、効果が見えにくいのと相対的には比重が小さい場合が多いので一旦考慮外でいいでしょう(戦略上考えないというだけで、カウント支援が無意味という訳ではないです)。イベント中、この無料ポイントをいくら稼げるかがルームのベース能力になります。でも・有料ポイントまずそれぞれの分類について。応援ギフトは、イベント関係なく投げられるギフトで、普通に投げ銭として応援したかったり、良いパフォーマンスに対する賞賛としてだったり、シャンパンコールを聞くためだったり、お祝いのためだったりで投げられるやつです。次にイベント応援ギフトは、応援ギフトの延長にあるもので、「イベント中だと財布が緩みやすくなる」「どうせ投げるならイベント中に投げたい」みたいなやつによって投げられるものです。順位が上がれば嬉しいな、という期待で投げられるもので、これも意味としては応援と同じです。イベント勝利ギフトは、イベントに勝たせるために投げられるやつで、で、その上限の決め方で2種類あって、無理せず課金する人と無理する人です。これは人によって、イベントによって変わるのですが、概ね他の生活・活動に大きい影響を及ぼし始めたら無理していると言っていいと思います。お金を投げる場合、他のところへの使用金額が減ることになりますが、例えば余ってる娯楽費の中から・今月の浮いたお金から、とかは無理してない例です。趣味でやってるソシャゲの課金を我慢して、も無理してないですが、ガチでやっているソシャゲのガチャを断腸の思いで止まって、は無理をしていると思います。生活費削るのは基本論外ですが、少し手間をかけて節約をして、浮いたお金を回す、なら無理にはならないでしょう。これは完全に主観かつ人によるところですが、個人的にはあんまり無理しない方がいいと思います。これを増やすには言ってしまえば人を増やして課金させるしかないんですが、やり方に工夫はできますね。応援系はパフォーマンスのクオリティ上げて、それに応じて応援が集まるのが理想です。常套手段として対価を用意するというのもあり、ギフトへのお礼、歌、メッセージなどは割とよく見ます。あとはイベントの勝利報酬で貢献者上位何人に、とかの類もこれですが、必然的にイベント勝利のためのギフトになります。ルーム主の勝利以外に、投げた人が報われる仕組みでもあるので、割とありなやつでしょう。あとは煽る方向で、「勝ち目があると思わせる」のは重要です。イベント勝利ギフトはイベントに勝ち目がなかったら投げられないので、負けていても常に逆転圏内を保とうとするのはアリではあります。ただ、サンクコストの結果、泥仕合になるというケースもあります。要は勝たせるために10万とか突っ込んだ人が、逆転されるとその10万が無駄になるので後に引けなくなって無理をするパターンですね。これはルーム主もそうなる可能性もあり、かつルーム主が抑えようとしても突っ込んだ人が暴走するリスクもあり、なるべく避けないといけないやつですね。上記を前提に、極力リスクを減らして勝率をあげる戦略を考えます。ここでいうリスクとは、お金を投げたけど勝てなかった、だけでなく、注意点として、自分は金銭的な都合で課金がほぼできないユーザーなので、課金勢の視点が欠けていたり間違っていたりがありえます。そこはあれば指摘してくださるとありがたいです。重要なのは、有料ポイントと無料ポイントの違いは、リスナーから見て投下タイミングをずらせるかどうかになります。無料ポイントは1時間配信あたり3周が限度で、1日に集められる星も決まっているので、最終日に集中投下、みたいなことができません。なので基本的に、無料ポイントは撤退を決めない限りイベント期間中毎日全力で稼ぐことになります。無料ポイントがルームのベース能力になるのはそういうところからです。また、有料ポイントでも、応援ポイントに関しては無料ポイントに準ずる扱いで問題ないです。理想的には有料ポイントはタイミングをコントロールしたいですが、応援の意味で投げられるギフトまでコントロールしようとすると、ギフト投下そのものが減る可能性があります。逆にイベント勝利のためのポイントはコントロールをしてもいいポイントで、投げる方も勝つために投げていて、コントロールするルーム主も勝つためにコントロールするのであれば利害が一致します。なので戦略を構成する要素としては難しいのが、「いくら投げるか決める」ことで、これはユーザーの予算上限が把握できないため現実的には不可能です。なので無理のない予算上限を100%として、「投げるな」「50%くらい投げろ」「全部行け」の3択くらいが現実的でしょう。その上で、ユーザー全体の予算総額をざっくり見積もって、どの指示を出すかが問われることになります。ただし、過去のイベントの結果やギフトの内訳などから、自ルームに対してはルーム主ならある程度確度の高い推定が可能だと思います。「いつ投げるか」については、まあセオリー通り、最終枠、理想は最後5分、になります。最後のポイント差更新が入った段階で、1位なら2位とのポイント差、2位以下なら1位とのポイント差で撤退か勝負か決めるのがベストです。当然相手も最後5分にスパートをかけてきますので、ざっくり相手の予算総額も想定しておく必要があります。これは過去のイベント結果や貢献者ランキングから推定するしかないですね。仮に、1人の重課金ユーザーのみが課金をする部屋なら連投制限があるので20〜30万pt、直前ガチイベの最終枠ポイント数がわかればそれの0.8掛けとかで推定、とか考え方は色々あるかと。このこの戦い方だと、最後5分までギフトを抑えられるので、戦略的な動きをしていない相手・ユーザーからはポイントが低く見えるので油断を誘え、有利になります。また、それまでに予算を使ってしまっているとラスト5分に集中させづらいので、逆転しやすいです。相手が同じ戦略を使っていれば、純粋に地力と予算の勝負になります。最後にこれをコントロールしなければならないのですが、これはルーム主がやる以外ないです。自ルームの予算総額を一番高い精度で見れるのがルーム主で、かつジャッジの基準を決めれるのもルーム主だけだからです。基準は非公開にすべきです。統率を取る方法は、上記のようなことを説明して協力してもらう、というのがまっとうでしょう。実はこの戦略にはパッと思い浮かぶメタ戦略があるのですが、それは実行難易度が高く無理させるリスクも高いので、あまり現実的ではないと思います。要は早めにギフトを投げてこっちを戦意喪失させるやり方ですが、戦意喪失させられなかった場合にサンクコストとなり、予算の残りが少ない中無理が生じるので、よほどうまくやらないと厳しいです。そしてリスナーに無理をさせる前提で戦ってくるルームに対しては、予算上限が見えないので戦意喪失して正解だと思います。・最終枠までは、通常通り進行し、無料ポイントを稼ぐ。ギフトは投げていいが、イベントに勝つためのギフトは温存しておくこと。個人的には、勝ち方以上に負け方が重要だと思っています。常勝できる人は稀有ですし、そういう人でも負ける時があります。全力を出してなお及ばなかったという負けは戦う以上避けられませんし、受け入れて次に進むべき負けでしょう。ただ、負ける可能性が高い時に勝負に行くのか、そして負ける可能性が高いとわかった時点で負けを認めるかどうか、というのはその人のスタンスによります。「常に全力勝負」は悪いことではありません。ただ、戦略を考えるのであれば、負けの可能性が高い戦いを避け、「略」してしまうという選択肢は一つの鍵となると思っています。上記戦略は、ルーム主がこうすると明言して初めて有効になるので、リスナー側で勝手に上記に沿って行動するとむしろ
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