2019年の日本のワイン市場の動向を予測!2018年まで消費量、消費額の動向をわかりやすくまとめました。2019年以降ワイン市場の成長の上で課題になるのはワインの消費者の特性?また成長要因となりうる2つのポイントもまとめています。
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世界のワイン消費量は、リーマンショックが起きる 2008年より前は増加傾向 にありましたが、 2009年を境に落ち込み、減少 してきました。.
新元号「令和」も発表されて
こんにちはイチコ(@IchikoWine)です!
2018年の国別ワイン生産量(予測)が発表されました。 昨年に引き続き、データはo.i.v.よりお借り致しました。 直近5年の、国別ワイン生産量ランキングがこちら。 2018年の世界のブドウ生産量の国別比較統計・ランキングです。各国のブドウ生産量と国別順位を掲載しています。時系列データは1990-2018年まで収録。
ヨーロッパのワイン...記事を読む
前回、世界のワイン市場についてまとめました。今回は、日本市場についてまとめたいと思います。日本のワイン消費量日本のワイン消費量推移前回の記事でも触れましたが、日本はワイン消費大国とは言えません。しかし、1989年から2017年までの訳30年 みなさんイギリスのワインって飲んだことはありますか?
クライストチャーチにあるワイナリーに行ってきたことをきっかけに世界のワイン市場の情報を整理したいと思います。一方、世界のワイン消費量は、リーマンショックが起きるしかし、近年の世界的に好調な消費動向により、 出典:oiv一方、消費量はどうでしょうか。ワイン消費量においては、一方で、莫大な人口を抱え、経済成長著しい総額の伸び率は、西洋文化が混在するでは、フランスを大きく上回る消費量です。日本は、上位国の中にはおらず、日本に住んでいた時、コンビニでもスーパーでもワインコーナーは結構充実していたし、人口の多い日本はかなりの消費量だと思っていたのですが、意外にも低ランクでした。 ワイン生産量ランキングの上位を占めたのは、ワインと言えばフランスが第一に思い浮かびますが、1位はイタリアでした。また、日本ではあまり見かけませんが、僕が住んでいるNZは、16位でした。 平成生まれの20代。大学卒業後、自動車メーカー→外資コンサル→日系シンクタンクに勤めた後、ニュージーランドへ。全てを投げ捨て英語を学んでいる。 今回は最近流行りの「有機栽培」オーガニック食品ですが
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30年の歴史を刻んだ平成もいよいよ終わりが近づ...記事を読む チリの隣のアルゼンチンのワインは、ワインの生産量でみると、2015年OIVの統計では、アルゼンチンが5位(13,400千hl)、チリが6位(12,900千hl)でしたが、 2019年OIVの統計では、アルゼンチンが5位(13,000千hl)、チリが7位(11,900千hl)でした。チリと、アルゼンチンは、ともに、世界でトップクラスのワイン …
突然ですが最近ワインと...記事を読む都内で働く元ソムリエ女子。ワインフェスやビアフェスに出没。ワインメインにお酒の情報を発信しています。■日本ソムリエ協会認定ソムリエ■たまにワイン講義してる■実は日本酒もウィスキーもリキュールも好き 今回は2019年3月のワインイベントの紹介です。
新元号「令和」も発表されて
近年、日本ではチリワインなども広まっていますね。 では、世界で一番ワイン生産している国はどこでしょうか。 多くの方はフランスをイメージするかもしれません。 実際に数年前はフランスが一番多いときもありました。 でも現在は? 正解は、イタリアなんです。
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今回は2019年1月に開催するワインイベントを紹介していきます。
4...記事を読む 30年の歴史を刻んだ平成もいよいよ終わりが...記事を読む 倫理的な理由や...記事を読む
Home > 2019年のワイン界の展望 2019年1月6日 【世界のワイン界】 ワインの生産部門 2018年の世界のワイン生産は、過去50年来最低だった2017年から一転回復し、個別の事情はあったとしても、質量とも世界的には満足のいくヴィンテージでした。 今回は2019年の4月より始まる、チリワインの関税撤廃についてまとめていきま...記事を読む こんにちはイチコ(@IchikoWine)です!
こんにちはイチコ(@IchikoWine)です。
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近頃ドラマの1シーンやCMに雑誌の特集など、特別華やかなシーンでなくてもワインが登場しています。この記事にでは1年にどれくらいワインを飲むのか、消費の特徴などを解説していきますまた2019年以降のワイン消費がどう変わっていくかもポイントを押さえて予想します!こちらも合わせてどうぞ✨もくじ日本のワイン動向を消費量と消費額から見てみましょう。10年かけてただ2018年では2013年とほぼ同じ3.5ℓかそれより少し少ない消費量だったといわれています。ワイン消費は伸びてきていますがここらは定着期、数量自体は伸びにくい状態に入ると予想されます!高額なシャンパーニュや希少なブルゴーニュワインの日本への輸出は多く、本数は増えずとも、消費量は頭打ち気味、消費額のみ伸長傾向の日本ワイン市場。さらなる成長をするためにはどんな対応が必要になってくるのでしょうか?そこでポイントとなってくるのがワインを買う日本の消費者の特徴にあります。日本は世界的にもしかし身の回りの人でワインを日常的に楽む人が多いという感じはしますでしょうか?日本人がワインを飲んでいるシーンというとボジョレー・ヌーヴォーの解禁、お花見やBBQ、クリスマスのスパークリングといったところでしょうか。この状態でなぜ日本が成熟した市場とされているかというと、愛好家はより高い希少なワインやシャンパーニュを買い求め日本のワイン消費額を増加させています。一方、大部分のワイン消費者はスーパーやコンビニでワインを購入し、金額は1000円以下ほどにとどまります。日本ワイン市場の更なる成長には愛好家が買い求める数万円~のワインは銘柄が限られますし飲める人はほんの一握りです。1000円以下のワインとなると、大量にワインを安定的に生産できる産地ということでやはり産地が限られてしまいます。色々なワインのおいしさを理解し、1000円以下のデイリーワインと合わせて数千円台からもワインも選べる。こういったワインファンが増えれば日本のワイン市場は今よりも成長が見込めるようになるでしょう。安定の成長を続け来た日本のワイン業界ですがこれ以上の伸長はそう簡単にはいかない状態。それは2019年2月より日本とヨーロッパの間でワイン関税が撤廃される協定が結ばれました。高いワインには微々たる変化ですが、それでもヨーロッパのワインの価格引き下げに一役買いそうです。もともと単価の高くないスペインやイタリアワインを中心に値下げが期待できるでしょう。また中価格帯ワインは値下げとはいえずとも、日本ワインは数あるワインの中でも、生産量が伸びているワインの1つです。2018年に日本のワイン法が整備され産地や品種を規定された「日本ワインは更なる盛り上がりが予想されます。日本ワインはやはり産地が山梨や長野、北海道などということで、日本のワイナリーの人たちの売り込みも積極的に行われています。実力派揃いのヨーロッパワイン、成長著しい日本ワイン。この2つのワインが2019年のワインは嗜好品、価格の安さだけでなくおいしい・楽しいという魅力を売り込むことが重要です。イチコのワインノートでも情報がわかり次第発信していきます2019年のワイン市場は絶好調とは言えませんが、プラスに転じる十分な可能性を秘めています✨ワイン中間層のファンが増えるということは色々な個性を持ったワインの違いを楽しみながら消費するワインユーザーが増えるということ。幅広い種類のワインが広まり、日本でのワイン文化がより盛り上がっていくことをイチコも願っておりますシェアするフォローする
しかし、近年の世界的に好調な消費動向により、 2015年から消費量は徐々に回復 してきています。 こんにちはイチコ(@IchikoWine)です。
あなたにとってのワインといえばフランスですか?イタリア?カリフォルニアもいいですね、日本も忘れてはいけません。いや、みんな違ってみんないいワインですか?いろんな声が聞こえてきそうです。近年では、ブラジル・中国・イスラエルといったようにワインのイメージがほとんどない国々のワインも見かけるようになりました。ワイン界ではニューワールドと呼ばれているカリフォルニアやオーストラリアをはじめとする国々も、今や「ニュー」ではなくなりサードウェーブが来ているのだと実感 …
普段はあまりワインを飲まないという方でも「どの国が世界一の産地?」「やっぱりフランス?」などと疑問に思ったことがあるかもしれません。そこで当記事では、世界的なワインの産地(イタリア、フランス、スペイン、アメリカ、チリ)と、その生産量をランキング形式で比較していきます。 チリと、アルゼンチンは、ともに、世界でトップクラスのワインの生産量を誇る国です。 OIV調べ 2019年国別ワイン生産量 日本の輸入量ではアルゼンチンが8位でチリが1位 wine trade monitor 2019 2020年~2021年の世界におけるワイントレンド予測 (一部抜粋) 各市場におけるワイン主要生産国の人気.
1月イ...記事を読む
アンゴラ公国ではなく、アンドラ公国ですよ。なお様本当ですね。この記事を書いていたころ、アンゴラ村長が流行っていて影響を受けたのかもしれません(笑)さっそく記事に反映させていただきました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。
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Home > 2019年のワイン界の展望 2019年1月6日 【世界のワイン界】 ワインの生産部門 2018年の世界のワイン生産は、過去50年来最低だった2017年から一転回復し、個別の事情はあったとしても、質量とも世界的には満足のいくヴィンテージでした。 今回は2019年4月の個人で参加できるワインイベントの紹介です。
5-3 鉱業生産量-エネルギー資源 〔出典〕 UN, Industrial Commodity Statistics Database 【参考】データベースの使い方 2019年11月ダウンロード 〔解説〕 各国の領土内における総生産量。2014年~2016年のうち,各国における最新年の値から生産量が多い15か国を掲載。
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